3期12年の満了まで残り36か月となった2025年10月末時点で、本来であれば、岩永市政がこの12年で何を実現し、何を積み残しているのか、市民に向けた総括の準備が始まっていてもよいはずである。
ここで問いたいのは、単に「3期12年は長い」ということではない。
長いこと自体が、ただちに悪いわけではない。
本当に問うべきは、その12年で何を実現し、何を積み残し、何を市民に説明できるのかである。
かつて甲賀市の市長選挙では、当時の中嶋市長に、選挙キャンペーンとして「3期12年は長すぎませんか」という言葉が岩永陣営から市民へ向けられた。